店主日記

韓国旅行 DAY3.-美容クリニックへ-

いつもブログを覗いて下さり、ありがとうございます。
【NO SALON】の店主チカですニコニコ

少し間が空いてしまいましたが、、韓国旅行3日目
最終日です!あっという間。

 

まずは朝一でソウル駅へダッシュダッシュ

友人がこんなシステムを発見してくれて、これは使うしかないぞと。

【帰国手続きをスムーズに!】
ソウル駅で荷物を預けて帰国手続きを楽にする方法

 

詳細は↑の記事をご参照くださいませ。

簡単に説明すると、空港行きの高速鉄道を使う人は切符を買えば仁川空港に荷物を運んでおくよ。
しかも、駅でチェックインから入国審査までやりますよ!という神システム
(利用できる航空会社に制限あり)

つまり、空港に着いたら保安検査所に直接行けばいいので、大行列のチェックインカウンターに行く必要がなくなるというものびっくり
これだとギリギリまで遊べますし、身軽に空港まで行けます。
日本でもやってほしい・・。

 

預け入れの荷物、制限MAXの15.0kgでクリア(屮゜Д゜)屮
奇跡すぎる・・。

重い荷物から解放された私たちは・・・

 

美容クリニックへ目がハート目がハート

もちろん事前に予約済み。
予約は日本からLINEで簡単にできます。(当店にご予約するのと同じくらい簡単)
施術について質問すると丁寧に返信してくれて、結構何回もLINEしてしまったのですがとてもきめ細やかな対応でした。

 

今回は日本でも定期的に打っているエラボトックス、目尻のボトックス。
そしてかねてより興味津々だったリジュラン注射。
別名サーモン注射とも呼ばれていて、ハリツヤシワ、、美肌に必要なものをくまなく網羅しているもの。

 

注射の種類は機械と手打ちとあるのですが、手打ちを選択。


私よりも一足先にリジュランの手打ちをしたお客様たちにお話を聞くと、皆様口を揃えて「最高に痛い」「人生で一番痛かった」というコメントが続々。

 

機械の注射は別の施術で何回も経験があって楽勝だった。
ここは根性出して手打ち注射を選択。手打ちの方が効きがいいとも聞きますし。
こちらのクリニックはリジュランの量を増やすと麻酔も増やしてくれるというので、それでお願いしました。

 

麻酔。
久々この痺れ。

待合室みんなこんな感じの人でいっぱい。
すごいなぁー。クイックリーなサービスやで。

 

せっかくだから注射の様子を動画で撮ろうとしたら撮影NGでした。
はい。施術直後はこんな感じです〜。


血塗れです。

覚悟して挑んだのですが。あっさり2分くらいで終了。
麻酔の効きが良くて、痛みも全くなくて「今、刺しました?」ってくらい。
「えっ?えっ?始まってる??」って思った瞬間終了。
ひょっとして、痛みに強い・・のか?
それよりもナースの手際が良すぎて笑ってしまった。
残像しか見えねぇ・・!!みたいな手際の良さでブッスブス注射さしてましたです。

10分後くらいから顔面がエンボス状に腫れ始めました。
周りの患者さんと比べると赤みや腫れが全然出ない方でだったみたいです。
ワックスしても一切赤みとか出ない人なので、刺激に強いのでしょうかね。

ちなみに10日後くらいからどんどん肌が光り始めて、3週間経った今も肌の調子抜群。
ノーファンデで過ごせます。
やってよかった!これはハマる!

麻酔効いてるついでにボトックスも超高速施術で一瞬で終了。

合計で日本円で3万弱でした。
こんなにあっさり終わって、こんなに安いならもっと色々やればよかった。
危ない危ない、こうやって沼にハマってゆくのでしょうね・・。
ハマる気満々ですけどね!
院内に免税の機械もあるので、お金少し戻ってきます。

友人は全顔ピコレーザーとボトックス。
シミソバカスの部分が真っ赤になっておりました。

ボコボコの顔で明洞の街をぶらぶら。
この日始めての食事。


旅の食疲れが一気に癒されました。
ソルロンタン・・・お腹に染み渡ります。

優しいスープに塩とご飯入れて頂きました。
お肉もほろほろで美味しかった〜〜

その後はオリーブヤングなどで細々したものをお買い物し、空港へ。
空港行きの鉄道には発車1分前に飛び乗りました。
空港で免税手続きなどを済ませ・・・

 

 


帰国。

あっという間の3日間。
前日に買った牡蠣のキムチも無事で、毎日の晩酌が豪華豪華。
今回はスイーツは一切食べなかったせいか、胃もたれもなく。
エステと注射で全身ピカピカ。
お買い物は掘り出し物いっぱい買えたし。

女性の欲を全て満たす国、韓国。
あぁ・・またすぐにでも行きたいです。

ABOUT ME
CHIKA
2013年突然思い立ちホテルマンをしながら時間貸のシェアサロンで【NO SALON】を開業する。気づいたら副業から専業に。現在は東京と札幌で技術者の育成にも従事。毎晩の晩酌が欠かせない。マラソンもたまに走ります。全ては美味しいビールを飲むために。
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